◆CH
①初投球時
・OC5回復
・ムード+2にする
・味方全体のミート・走力・守備大幅上昇のスキルを取得
②相手打者が塁に出た次の投球時
・調子1段階上昇
・奪三振率↑↑↑
・味方捕球率↑↑↑
・ムード↑
・スタミナ回復↑
③低め徹底使用時
・内野凡打率↑↑↑↑↑
・スタミナ回復↑↑
・OC5回復
・次の投球時②が発動
正直高坂の方が強いと思うが、高坂を完投させるのは無理があるため鎌部と組むのは強力と思われる。
中継ぎの場合は碧澄との選択となるが、長い回を任せるなら鎌部、短くて良いなら碧澄が良さそう。
ベンチ枠が増えれば3人体制でも良いがその頃には別のUR投手が出ているはず。
◆強い点
・三振率捕球率の矢印が3本
・スタミナが回復するため長い回を投げやすい
・技戦術で縛っても低め徹底CHで高確率でアウトが取れる
◆弱い点
・高坂と違い長打力を下げないためHRを打たれやすい
・両方の蒼天の条件がスタミナ残量のため、50%を切ると能力が極端に落ちる
50%で交代する設定にしたいが抑えが出やすくなる
◆実際に使った感想
高坂より打たれやすいと予想していたが、やはり打たれやすかった。
高坂はスタミナが切れなければ0から数失点で済むが、鎌部はスタミナがあってもポロポロと失点する印象。
鎌部は殿堂入りしておらずミーティアボーラーを付けていないが。
2番手の中継ぎとしては十分な性能。
前回の打撃タグは7回で切れるため碧澄が良かったが、9回まで続くなら鎌部も選択肢になる。
個人的には鎌部より碧澄の方を信頼している。
◆対戦した感想
相手の鎌部によって印象が変わる。
打てない鎌部は打てないが、恐らくオーダーその物が強い。
印象としては高坂より打ちやすいのは間違いなさそう。
なぜか大会時より高坂が打ちやすくなっているような気がするが。
高坂の弱点はスタミナだが、鎌部の弱点もスタミナのため同じ対策が効いてしまうのが可哀想。
50%を切れば打ちやすくなり、そこまでいくのも大して難しくない。
高坂はスタミナ0で弱くなるが鎌部はスタミナ50%で弱くなるため、スタミナが多い利点があまり活きていないように感じた。
突発的HRが出て比較的楽だが、下振れたときはスタミナが減らず沼に嵌まるので怖さはある。
相手が強いと6回数失点等に抑えられて中継ぎ高坂が出てくることもあった。
◆ランクマでは
打力上昇CHは持っていないため他の選手を使おう。
◆全国大会では
先発高坂中継ぎ鎌部が無難ではないかと思う。
スタミナ5%以下で交代とすれば野手URが抑えに出てくることも減る。
鎌部先発となると自動交代の設定が難しい。
高坂がいなければ勿論先発で頼れる性能。
相手にする場合、相手が鎌部だから避けるということはないが普通の投手より点を取りにくい事は覚悟する必要がある。
中継ぎ碧澄はほとんど見なかったが、比較的強さがわかりやすいため中継ぎ鎌部や先発鎌部はそれなりに見ることになるのでは。
◆ゴロ率について
鎌部を使ってゴロ率を上げると併殺打を取りまくるという話が出ていた。
主なゴロ率を上げる方法は蒼天千代、蒼天真白、向日葵桐、殿堂入り捕手スキルなど。
全てを揃えている人は少ないと思われるのであまり気にしない方が良いかもしれない。
蒼天有原なども複数完備しているはず。
ゴロ率は高坂も高いため同じ事ができるのではとも思う。
併殺が取れれば走者がいなくなるためスタミナの減りが軽減されて強そうだが果たして。
相手の走力とこちらの守備に依存したり、相手が長打を打つかどうかなど運要素も強いので安定しないかもしれない。
◆まとめ
迎えれば十分活躍してくれるはず。
投手層を厚くしたければお迎えしよう。
高坂がいて満足しているなら無理する必要はないかもしれない。
年末に向けて手持ちのナインスターとの相談となる。
