第九回全国大会でお留守番だった選手

◆今回不採用だった選手
・潮見:全力投球でムードー1を0にできるのは一見強そうですが実際使ってみると、
ムードー1でCHし全力投球そのものの効果でムード400ほど押す→その結果ムード0になる→そのあと相手のムード盛りタグが発動してまたー1になる→相手が三振して次の打者になってもムードー1のまま
という挙動をします。
私のオーダーは1点勝負なのでー2になることはほぼなく、あまり意味がありませんでした。
・柚:姉妹校戦では強かったですが先制してもあまり美味しくないので不採用。
フェス宇喜多を外せるのも大きかったです。
蒼天柚で大量点を狙う作戦だったらまた違ったと思います。
・本庄さん:姉妹校戦では強かったですが先制しても以下略。柚と同じく蒼天本庄さんだったら。
・スタメン委員長:極に余裕がなかったのと守備位置の関係で代打。
蒼天本庄さんでガンガンCHを使って大量点を狙うのは強そうです。
蒼天本庄蒼天柚は同時使用が理想ですね。
優勝校はそんな作戦を使ってそうな雰囲気でした。
・仙波:奪三振封じタグだったら途中交代で使っていました。
CHでムード550くらい押せるのでリードしててもムードー1になることはありません。
OC10でこの効果は正直強いと感じていました。
ただし宇喜多CHと同じく普通に打たれることはあります。
・真白:守備タグのせいかあまり打てませんでした。球速とコントロールは高く安定してたのですが序盤に点を取る作戦は取れなかったので不採用。
スタミナが低いのも打たれたとき厳しいです。
フリーダは神宮寺リンクによって無限のスタミナを持っていて疲労が関係なく安定感が違いましたね。
・スタメン花有原:オートでないとCHが発動しないのが厳しく途中でオートを切ることもあり、いろはCHと比べると使いやすさに差がありました。
もしフルオートの作戦が有効だったら有原採用でした。
・なでしこ:手動でOCを貯める方が安定して、後半勝負の私の作戦とは噛み合いませんでした。
PMに被HR減少がなく打たれやすいのもいまいちでした。
・近藤:椎名ちゃんと比べると打力は高く投手バフは低いということで今回のコンセプトに合わず不採用。